2013年09月01日

ぽちぽち、更新再開の宣伝。

ブログ別館にて、Dragon Age世界の海外の同人小説を翻訳紹介しております。よろしければお楽しみください。

--- 警告! ---
これらの小説には同性愛に関する直接的または間接的な表現、または過去における暴行の示唆が含まれる事があります。ご自分のご判断のもとでお読み下さい。小説内の全ての登場人物、並びに舞台背景等の著作権はBioWare/EAに所属します。


"In Dreams"(全42章、更新中)tumblr_mm6httmEkx1s0uc4po1_r1_1280

〜 フェンリスの身体に刻まれたリリウムの紋様を、彼にとって無害なものとしていた魔法は、今や消え失せようとしていた。死に瀕した彼に、遙か彼方から助けの手が差し伸べられる。 〜

静かな文体で綴られたDragon Age2の後日談。MsBarrowsさんが書かれた同人小説 "In Draems" を日本語に翻訳したものです。ご本人からはPrivate messageにて翻訳の許可を頂いております。

挿絵をEmanonさまから頂きました!Tumblrにてご覧ください。


"Jazz Age"(全60章、完結)

〜 ダークスポーンのUボートに追われて、ホークと彼の家族はフェラルデンから逃げ出した。二年後、戦争は終った。私立探偵ホークは仲間達と共に、ジャズと密造酒ともめ事の溢れるカークウォールを走り抜ける。どんちゃん騒ぎの20年代。 〜

DA2の登場人物達とカークウォールが、もし現実世界のアメリカの1920年代(Jazz Age)にあったらどうなるか。メイジ・ホークの一人称で生き生きと描いた小説です。
mongoose-biteさんが書かれた同人小説 "Jazz Age" を日本語に翻訳したもので、ご本人からは直接Private Messageで翻訳の許可を頂いております。



"Eye of the Storm"(全135章+α、完結)

〜 カークウォールでの事件の後、セバスチャンは大公位を取り戻すためスタークヘイブンに帰還した。そこに待っていたのは、事件の前に書かれたエルシナ大司教からの手紙と、あるメイジだった。 〜

DA2世界でも陰の薄いセバスチャンを主人公格として、彼の故郷でフリー・マーチズの一都市である、スタークヘイブンを舞台に書かれた長作です。セバスチャンの出身国に擬されるスコットランドと、BioWareのスタジオがあり、元著者MsBarrowsさんの故郷でもあるカナダの美しい自然が、ゲーム内の人物が自然に融和して新しい世界を創り出しました。

ここで紹介している小説は、MsBarrowsさんが書かれた同人小説 "Eye of the Storm" を日本語に翻訳したものです。ご本人からは直接メールで翻訳の許可を頂いております。またこの小説内の世界を元に、他にもたくさんの作品を書かれています(Storm Over Thedas AU)。

posted by Laffy at 12:06 | Comment(0) | [DA2]一般

2013年04月23日

[Dragon Age 2]"Dragon Age: The world of Thedas" 来たよー

早いなAmazon.com。昨日届いていたようで、宅配Boxの中で寝ていたwTheworldofthedas

早速開いてみる。うーんこの洋本特有の強烈な匂い。

要するにイラスト集+設定資料集なのだけど、全て「今」のテダスを生きる人が各地のロアを書いた、つまりは観光ガイドのように、伝説と地理、種族、国家、魔法と宗教、フェイドにブライトと紹介していく。洋ゲーのCollecter's Boxに入っているようなおまけ本とはちょっと、いや大分違うね。

ただし歴史はドラゴン歴9:40、シーカー・カッサンドラ・ペンタガストによるカークウォールでのヴァリック尋問までで終わっている。残念。その前には小説"Asunder" での出来事も書かれていたりするので、あれが正史と言うことで良いようだ。

Greywarden

「メイカーはグレイ・ウォーデンに対し悲しげに微笑まれる、とチャントリーは言う、彼らの犠牲ほど大きなものは無いが故に」








 

幾つか聞いた事の無いLoreも幾つも掲載されていた。既に(こんな時しか見にいかない)公式フォーラムではネタ探しが始まっているようだ。

「フラクタリー:全てのサークルに入ったアプレンティスは、魔法を染みこませた特殊なバイアル、フラクタリーに血のサンプルを保存される。フラクタリーはその所有者の追跡に使われるだけで無く、離れた場所から魔法を掛けることさえ出来る。従ってメイジのフラクタリーの所有者は、そのメイジを本質的に支配していると言える」

へー。

テヴィンター帝国についてもかなり詳細な記載があった。あそこの社会階級なんて初耳だね。

メイジ階級
Altus(アルトゥス?読みはギリシャ語風で統一する):太古の神々とフェイドの中で対話できたと言われる古のドリーマー(ハイ出ました、Dreamersです。本物かどうかは不明)の子孫達。最初のブライトを引き起こしたとの汚名を着せられ、アンドラステ軍によってかなりの数が殺害されたが、それでもその子孫達は帝国の最上級の階級を占めている。

Laetans(レタンス):レタンス階級の中心は、それまでメイジが産まれたことの無い家系、あるいは魔法の血脈を育むもののドリーマーに祖先を辿ることの出来ない家で占められる。彼らはアルトゥスの血統による権力を上回る実力を示そうとし、その激烈な権力闘争で知られている。帝国の執政官の1/3はレタンス出身である。

平民階級
Soporati(ソポラティ):ソポラティはメイジでない、つまりは帝国の「平民」階級である。大多数を占めるヒューマンは私有財産の所持と、軍隊に入ることを許され、また多くの者が商業を営む。しかし政治に口を挟むことは出来ず、また両親のチャントリー内での階級を上回ることは無い。

メイジがソポラティの家に生まれた場合、その家族はレタンス階級に入る事を許され、テヴィンター社会において新たな社会的地位を得ることになる。平民階級が常にメイジ階級を仰ぎ見ているかどうかはさておき。実際、支配層と、高い知的レベルを持ちかつメイジでない兄弟達との摩擦は絶えることがない。

Slaves(奴隷):奴隷が私有財産を持つことや軍隊に入隊することは許されていない。彼らの多くは熟練労働者であり、一つの職業に特化して訓練を受けている。しかしながら彼らは一人前の職人として見なされることは無く、弟子を取ることも許されない。例え彼らが私有兵あるいは護衛として武装していたとしても、軍隊の階級につく栄誉を得ることは無い。

Qunari_slave奴隷が合法的に解放されるのは、法廷においてその所有者の同席の元、公式に解放すると宣言された場合か、あるいはその所有者の遺言に限られる。解放奴隷はしかしながら市民としては見なされない。彼らはLiberati(リベラティ)として知られ、限られた権利を持つ言わば二級市民となる。彼らはサークル・オブ・メジャイに入ったり、あるいは徒弟として商業に就くことは出来るが、軍隊に入ることは出来ず、政治の世界で発言権を持つことは極めて希である。

個人的に非常に興味のあるところなので、ちょっと長く訳してしまった。フェンリスが居なくなった後の彼の一家はリベラティとなって、妹(だっけ?)はメイジだからサークルに入れる訳だね。ちなみに絵はクナリ奴隷の模様。

posted by Laffy at 22:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | [DA2]一般

2013年04月18日

[Dragon Age 2] "Dragon Age: The World of Thedas" 連休前に来るか?

忘れた頃にやってくる、Amazon.comからのお知らせ。

Ben Gelinas, et al "Dragon Age: The World of Thedas Volume 1"
Previous estimated arrival date: May 02, 2013 - May 06, 2013
New estimated arrival date: April 26, 2013

5月2-6日のお届け予定がちょっとだけ早まって4月26日に着くはずだよ、だそうだ。

とりあえず来たら紹介しようかな。面白そうだし。

posted by Laffy at 20:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | [DA2]一般

2013年04月15日

同人小説"In Dreams" 翻訳開始。

〜 フェンリスの身体に刻まれたリリウムの紋様を、彼にとって無害なものとしていた魔法は、今や消え失せようとしていた。死に瀕した彼に、遙か彼方から助けの手が差し伸べられる。 〜

静かな文体で綴られたDragon Age2の後日談。MsBarrowsさんが書かれた同人小説 "In Draems" を日本語に翻訳したものです。ご本人からはPrivate messageにて翻訳の許可を頂いております。

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posted by Laffy at 21:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | [DA2]一般

2013年04月14日

[Dragon Age 2]同人小説:"Jazz Age"完結

別館の方はずっと継続して同人小説翻訳中でしたが、ようやっと20年代激動のカークウォール、トリップ・ホークの冒険譚"Jazz Age"も完結致しました。

お読み下さった方々にはこの場を借りてお礼申し上げます。

1.遠征隊は地底回廊へ
2.ドゥマー、クナリ大使館を拒絶
3.上町の強盗団、不覚を取る
4.テトラス遠征隊、壮大なる出発
5.警察、ダークタウンの強制捜査続行
6.教会の惨事:テンプラー12名死亡
7.ブラッドマジック取締強化と長官語る
8.鋳物労働組合、ストライキを警告
9.教会にて礼拝、殉職テンプラーへ
10.号外!図書館で発砲事件
11.ドラゴン襲撃、鉱夫7名死亡
12.市長の息子、市民が救出
13.造船工組合、賃上げ要求
14.今冬最新モード、オーレイより
15.ヒューマンの遺体、下町で発見さる
16.メレディス、ブラッドマジックについて語る
17.大成功!地底回廊探検隊が帰還!
18.スタークヘイブンでサークル大火
19.上町の警官を増員、ドゥマー市長語る
20.下町の殺人犯、捜査行き詰まる
21.大司教、キュンの教義を批判
22.スタークヘイブン・メイジ、市中へ逃亡か
23.逃亡中のメイジ、列車内で捕縛さる
24.カークウォール・セインツ、決勝へ
25.スタークヘイブンメイジ、減刑を求む
26.市立図書館、発砲事件後の改装終了
27.港で大火!建物複数焼失
28.カルタ拠点、一斉検挙
29.カルタ捜索続く、17名逮捕
30.騎士団の残虐行為提訴、却下さる
31.警察、違法漁船を一網打尽
32.弁護側「カルタはドワーフ文化」と主張
33.サークルメイジ、面会回数増加を請願
34.ドゥマー市長、市議会改選の遅滞弁明
35.膠着状態続く市予算案交渉
36.男性片脚切断、ケーブルカー事故
37.オーレイダンサーズ、大旋風を巻き起こす
38.上町で銃撃戦、メイジ関与
39.不逞アポステイト、上町の大捜索
40.お尋ね者アポステイト、未だ逃走中
41.沿岸警備隊、テヴィンター船を撃退
42.大乱戦!ドラゴン、鉱山から排除さる
43.ドラゴン、博物館展示と決定
44.下町の恐怖、流血の惨事に至る
45.パッチワークの怪奇死体:8名遺体確認
46.クナリ、カークウォール中央駅を襲撃
47.市長息子、クナリに誘拐さる
48.号外:シェイマス・デュマー殺害さる
49.クナリ、カークウォールから逃亡か
50.チャントリー教母逮捕、第一級謀殺容疑
51.クナリ暴動の犠牲者、今朝葬儀挙行
52.忠犬、火事から少年救出
53.自家製カボチャ重量、新記録達成
54.市長語る:エイリアネージに潜む犯罪者
55.市長、市庁舎での騒動収拾
56.警察、市庁舎から退去命令
57.市庁舎の不発爆弾:容疑者拘束さる
58.脱獄事件発生!地下組織関与か
59.ファースト・エンチャンター、行方不明!
60.メレディス、最後通牒


この後は、またMsBarrowsさんに別の作品を翻訳して良いか問い合わせ中。

こうやってぽちぽち続けていけば、DA3のプレイスルーまでに英訳文の書き方を忘れる事もないでしょうw

posted by Laffy at 21:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | [DA2]一般

2013年01月16日

[Dragon Age 2]The Book of Thedas Vol.1

そう言えばずーっと以前にマイク・レイドロウ氏だったかが言っていた、DA世界の設定資料集というかイラスト集のプレオーダーが始まっていた。(Amazon.com

早速ポチっとな。表紙はフレメスをバックにしたモリガン。実際の販売は4月のようだ。

おおおおおお、各派閥の紋章とか有るし。ドワーフ、クナリ、オーレイ、テヴィンターにリヴァイニ。ほー、スタークヘイブンもあるね。あともちろんテンプラーやシーカーズなど有名どころ(?)も。

イザベラwwww

posted by Laffy at 01:52 | Comment(3) | TrackBack(0) | [DA2]一般

2012年12月24日

[Dragon Age 2]ゲイダーさん、アンダースについて語る

Tumblrで、ゲイダーさんがアンダースについてどう思うかというファンからの問いかけに答えている。(この前の投稿がお気に入りのキャラクターについてで、それを受けての話。)

DA2内で人気投票を取れば恐らくぶっちぎりの一位となるであろうアンダースくん。とりわけ、男性ファンからの受けは著しく悪いようだ。原因はもちろん、
「著しく感情的なキャラであること」「バイセクシャルでしかもいきなりキスしやがる」「プレイヤーを最終的に裏切る」「Awakeningの時と全然違う」というあたりだろうか。

(私達が受ける)アンダースへの反応は熱愛から嫌悪へと著しく多岐に渡っている。彼がDA2内で何をしたかを考えればこれは当然の反応だろう。彼は偏向したキャラクターで、彼の最後の行動に対する反応も、やはり裏切り、怒り、憤慨、あるいは称賛と様々だ。見ていて面白いね。僕としては、どれが正しい反応かなんてのは言わない…彼はプレイヤーになにがしかの反応を起こさせるためのキャラクターで、その点において素晴らしい働きをしてくれた。

と軽いジャブを入れた次あたりからゲイダー節が炸裂する。

アンダースの性的志向に関する意見は、あまり見ていて面白く無い。フォーラムのスレッドは、誰かさんがどれだけ「DA2のコンパニオン全部がバイセクシャルである」ことを嫌っているかをわめき散らすことになりがちだし。

わははは。

イライラの大本はどうやら、アンダースが彼のクエストの後で友好的な選択肢を選ぶとハートマークを選ばざるを得なくなる(実に気色悪いやつじゃないか!)ばかりか、それを退けようとすると不作法な態度を取ることになり、何よりも最大の罪はそのことで彼に10ポイントものライヴァルリーが付いてしまうことだ。

あれ、そうだっけ?(確認中)
やっぱり、一番最初の選択肢で断るとライヴァルリーは付かないね。だけど普通、最初からコンパニオンにブレイクハートを選ぶのは友好的では無い=まずい行動と考えるわなあ。

さて、アンダースへの反応に関して僕が気になるのは次の三点だ。

1つめは、ダブル・スタンダードだということ。どうやら男性が同性、つまり男性に言い寄るのは、女性が女性に対してそうするのよりずっと強い拒否反応を受けると言う事実を、僕達は甘受せざるを得ないようだ。イザベラだって女性プレイヤーキャラクターにコナを掛けているんだが、誰も文句は言わない。アンダースだけが文句を言われる。
こういう反応は時折非常におかしく思えるが、相手にする価値は無さそうだ。

そういやそうだ。「女同士は良いゲイ、男同士は悪いゲイ」という明らかなダブスタ。

2つめは、性的志向の捉え方は明らかに現実らしさを強制されるということ。例えば、もし男性キャラがある女性が魅力的であると台詞を言ったとしよう。彼はその時点で即座に男性も同様に魅力的だと言わなければならず、さもなくば彼は永久的にストレートであり、将来におけるいかなる男性への関心は、彼のキャラクターの遡及的な変更(ret-con、「実はこうだったんだ、テヘペロ」)となる。
その時点で彼は、まるで彼の人格が入れ替わったかのように全く別の誰かとなる。時に僕はこういうコメントを見て、実世界において同じ状況が発生した時にもこのような反応を示すんだろうかと不思議に思うことがある。
誰かの友達のことをストレートだと思っていて、有る時彼が同性の誰かと寝たことが判った時にこう言うのだろうか。
「何だって?君はまるっきり別人みたいだ!ストレートであると同時にゲイであるなんて出来る訳が無いだろう、訳がわかんねえよ!」
多分ね。

おー、なるほど。思わず頭の中で数々の漫画や小説をソートしてみたが、確かにそうだ。そしてここにも現れる内なるダブスタ。イザベラが女性プレイヤーにコナを掛けた後で、フェンリスに興味を示しても誰も上記のような混乱(「えっ?彼女はどっちなの?」)は起こさないからね。
後で出て来るが、「Awakeningの時と全然違う」アンダースはまさにこれ。女の子が好きだったから、彼はストレートで無ければならず、DA2において男性プレイヤーに興味を示すのは、まさに遡及的人格の変更と見なされることになってしまった。

もちろん、男性は女性を好むのが世の常識で、当然そのように皆予想するから、そうで無い場合はあらかじめ観客に知らせるのがお約束だ、という意見はあるだろう。ゲイダーさんはそんなことは百も承知で書いているわけだけど。

そしてこれが3つめに繋がる。コンパニオンが皆両方の性別の主人公とロマンスの可能性が有ると知った時、多くの人々がこれに戸惑う反応を見せた。
(中略)
「みんなバイなんて現実的じゃ無いよ!」
どの『みんな』なのか?テダスに住む人々全員?あるいは、既に多くの点において例外出有ることが明らかな4人のキャラクター?しかもその内二人はいかなる性的志向も過去も示されていないというのに?(訳注:多分メリルとフェンリス?)
潜在的にいずれの性別とも寝る可能性が有るというだけで、彼らが生来的に浮気者のように考えてしまうのだろうか?

僕達はキャラクターを全く同じように書いているし、全ての変更点についても皆プレイヤーに公開している(訳注:こっそり遡及的に変更はしていないと言う意味か)。もちろん、アンダースについても。彼はAwakening当時と比べて、突然DA2でバイセクシャルになった訳では無いんだ。僕がAwakeningの彼を書いた。あの拡張版で、最初にアンダースの外見の計画案を見せられた時に交わした会話を覚えているよ。

「ふん、彼はちょっとばかりゲイだね」

「それを形容詞として使うのはおかしくないか」

「おかしくないさ、つまりホモセクシャルなって意味だからね」

「本当かい?この髪の毛のせい?それともイヤリングかな?」

「よく判らないけど、まるで航空母艦のようにビンビン来るよ」("he pings like an aircraft carrier")

俺達は笑って、実際のところAwakeningではロマンスオプションは無かったので問題にはならなかったけど、明らかに彼を書いて居る間中その件は頭の中にあった。彼がAwakeningの中で女性についてのみコメントしたせいで、ストレートだと人々が推定した時ちょっとばかり奇妙だと思ったけど、ともかくそういうせいで、DA2で(同性愛の)可能性が浮上した時、大きな問題だとは考えなかったんだ。先に述べたとおり、彼のその一面は既に固まっていたものだったから。

ま、著者の意図なんてものは、大して重視はされない。人々は見たいように見るのだし、その点でいうとこれらのキャラクター(の性的志向)についてはもう少し明示的にすべきだったかも知れない。ただ、一握りの人々の気分を損ねないためだけに、どこまでその話を掘り下げるべきかよく判らないな。
もしパーティ全員の間での恋愛オプションを発展させられるだけの余裕が有ったなら、喜んで彼らの志向をはっきり打ち出しただろうけどね。だけどもしそれが、同性間のロマンスオプションの数を、他のオプションより制限するためだとしたら、ノーだ。公平さとゲームプレイの楽しさが常に勝利する。

この話は前にも出てたかも。ストレートな恋愛であると言う理由だけで、それ以外の恋愛オプションより優遇されねばならないという発想にはうんざりだ、とか。
ああそう言えば、ゲイダーさんは"Fen-ders"は「いやあ、あり得ないんじゃ無いの?」とも言ってたね。つまり個別の志向を明らかにする、と言うのはその辺まで踏み込んだ話になるんだろう。無くて良かった(笑)

その他は?アンダースにはとても満足しているよ、たとえ僕のお気に入りだとは言わないとしてもね(個人的な好みからすれば、意見の表しかたがきつすぎる)。DA2での彼のあり方についてジェニファー・ヘプラーと討論して(もっともその時は、AwakeningからDA2に来るのがアンダースかどうかはっきりしていなかったんだけどね―しばらくの間、ヴェランナだという話だったんだ。もし良かったらヴェランナ/ジャスティスがどうだか、思い描いてくれ)、僕達は完璧に彼の行く末について合意した。
もう少しアンダースがAwakening版に近ければ、もっと好きになったかもしれないけど――最初はもう少し愉快で、明るい人物に――そうすれば、Actが進むごとの彼の変貌がより明確になっただろう。それと、同じ声優を使って欲しかったな、とはいえアダム・ハウデンは素晴らしい仕事をしてくれたが。もっとも、この辺はどのキャラクターについても同じことだ。ジェニファーの『こうだったら良かったのに』リストは僕のとは違うだろうし、もっと長いだろうね。

そうそう、誰かが何故彼を他の周辺メディアで、例えばコミックで使わないのかと聞いていたね、将来的にはありえるかもしれないよ。別の話で彼を使っても良いと思う……別に他のコンパニオンと比べて彼が避けられているという訳じゃ無いから、ほんとだって。単に出たり出なかったりするだけ。周辺メディアの内容がゲーム内の継続性と矛盾すると、とやかく言う人々のことを考えると、より問題が多いとは言えるけど、特別に除外されているとは思えないな。

アンダースの将来については(もちろん彼にだってあるよ、死んでるかも知れないし、それ以外にも)…まあ、今後のお楽しみということで、だろう? :)

ほんとに?期待して良いですかゲイダーさんっ!w

posted by Laffy at 22:17 | Comment(10) | TrackBack(0) | [DA2]一般

2012年12月09日

一体あの人は幾つ?(DAO/DA2タイムライン)

MsBarowsさんが、各登場人物と主な出来事をモリア女王暗殺からメイジ・テンプラー戦争までまとめている。(要 Google Docs)

もちろん各年代はゲーム内及びゲイダーさん小説・コミック内のCANONに基づいては居るが、付け足したいことが有れば、コメント/フィードバックを付けて欲しいとのこと。

Act3の時点でレリアナが33歳だとか、アノーラとオスウィンは35と32だとか、セバスチャンは28歳だ、いや買春と飲酒で捕まる13歳ってどうなのとか、なかなかに面白い。個人的にはセバはホークと同年齢(つまりチャントリーに放り込まれた時点で18歳)だと思うけどなあ。MsBarrowsさんはもうちょっと年上かも知れないというご意見だ。

ああ、あと文書内にもあるようにアンダースが同時に二箇所にいる事になってるね。これはもう仕方が無い。Awakeningを作った時点で、彼をメインキャラとしてDA2で登場させる予定は無かっただろうから。

イーモンがDA2後で57歳、ロゲインが60歳、マリクの方が年上で62歳ね。生きていたとしても、だなあ。

posted by Laffy at 10:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | [DA2]一般

[Dragon Age 2]他の宣伝アイテム大放出、っていまさら

Vanityさんちの記事より。うん、そうだよね……。所詮宣伝用のボーナスアイテムなので、有料DLCの方がよほど強力なのに決まってるのだった。がっくし(笑)。
もちろん"Hader's Razor"のように序盤の戦士ホークorフェンリスの定番武器になる物もあるけど、それも精々Act1まで。頑張ってダウンロードするほどのモンじゃないかも。全部入れたけど。

DA2の方はメイジホーク/フレンドリーフェンリスでおちゃらけ路線マッタリ進行。みんな仲良し。男ホークだとおちゃらけ台詞がほんとに良く合う。

それにしてもLegacyの隠しボス(Hard)が勝てない。LV20でやろうというのが間違ってるんだろうけど。

posted by Laffy at 08:13 | Comment(3) | TrackBack(0) | [DA2]一般

2012年12月08日

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