2012年03月21日

[Dragon Age 2]War編‐The Long Roadその1

Quest: The Long Road(遠回りの道)

 久しぶりのアヴェリン。ホークに折り入って頼みたいことがあるとか?

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「ホーク。あなたに……折り入って頼みたいことがあるの。あなたしか頼れる人がいない」

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「何だか良い事じゃ無さそうね」

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「些細なことなのよ、だけど心配で。ガードマン・ドニックに渡して欲しい物があるの。これを、そこの兵舎で。質問は無し、それと私からだとは言わないで」

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「いいわ。渡してきましょう」

質問は無しって言われたから、無し。

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「ありがとう。それと、行ったらすぐ彼の反応を教えて欲しいの。心から感謝してるわ、ホーク。本当よ。」

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「ガードマン・ドニック?」

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「セラ・ホーク?しばらくぶりですね。今はハイタウンにお住まいなんでしょう?隊長から聞きましたよ。あなたの叔父さんも時々巡回中に見かけますよ……話はしませんが」

ギャムレンは母親の弟だったよね、確か。

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「物を渡しに来ただけよ。これをあなたにって」

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「ああ、銅製のレリーフですね……マリーゴールドかな?ああ、そう書いてある。『マリーゴールド』。まあ、芸術的だ。何か意味が有るんでしょうか?」

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「私が時間を無駄にしたって言うつもりじゃないでしょうね」

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「いや、そんなつもりは…。いいでしょう。あなたにもお仕事があるでしょうし。色々、大事な事がね。ありがとう、セラ・ホーク」

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「あたし達を馬鹿みたいに見せるなんてアヴェリンったら一体どういうつもり?」

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「戻ってきたのね。当然ね。何事も効率よくやる人だから。やるべき事はさっさと済ませる。良かれ悪しかれ。それで?ドニックの反応はどうだった?」

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「私同様びっくりしていたわね。賭けてもいいわ」

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「判りやすいと思ったのに。金属は強さの象徴。銅は豊かな老後。花は優しさ。」

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……はぁ?

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「このやり方は間違っていたみたいね。彼にはもう話しかけないで。これを……受け取って。来週の巡回の予定表。そこの掲示板に貼って……反応を見て欲しいの」

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「それだけ?そこに歩いて行って、掲示板に貼るだけ?」

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「彼の正直な反応が知りたいの。隊長が居ない時の。」

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「彼をしょっ引いてきてあげましょうか」

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「彼を非難したいわけじゃないの、報告書にまとめて説明するわけにはいかない。誰か……こっそり動いてくれる人が必要なだけ」

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「いいでしょう。そこの掲示板にこれを貼ってくるわ」

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「彼がどう反応するか正確に知りたいのよ。それが重要なの。ありがとう」

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「彼女、頭を打ちすぎたんじゃないの?それか足りないだけか」

部屋を出た所にある掲示板。予定表をポチッと貼る。

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「うわぁ、ドニック、あんた誰のケツ舐めてハイタウンの巡回貰ってんの?」

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「何だって?馬鹿言うな。街中のかっぱらい共の相手してるんだぜ」

えっ。台詞が違う。1.04になったから?それともランダム?前はドックの密輸業者が相手だったよね。

「ほら、ハイタウンの市場ってなってるよ。あんなのあたし達を遊ばさないための仕事に決まってるじゃん。あんた誰のペットになったのよ?」

「目の検査して貰え。何かの間違いだ」

「とペットは言いました」

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「お前がからかってるに決まってる。この割り当てのために何をしたって言うんだ?」

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「良いことばっかこのロクデナシに起きるんだよねえ」

「どうして僕にこんな巡回を割り当てて、恥をかかせようとするんだ。市場の警備?隊長は僕がそんな仕事しか出来ないと思ってるのか?」

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「ドニックは私が彼を罰しようとしていると思ったですって?だけどハイタウンは安全な巡回よ。ご褒美なのに」

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「彼の反応が聞きたかったんでしょ」

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「(溜め息)いいでしょう、なんとかしましょう。ええと…ええと、三匹の山羊と一束の麦が要るわ。彼のお母様に持っていって」

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はぁ?

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「持参金の伝統よ。これで上手く行くようになるかも」

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「ちょっと待って。あの坊やにほれちゃったの」

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「うるさい売女、後でぶちのめしてやる」

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「おおぅ、これは愉快ね。このあっちこっち振り回されたのは、全部求愛のためだったってわけ」

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「こんな風に振り回されるのは好きじゃないわ」

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「あなたに関係はないの。他の誰にも。私だけの問題。ずっと隊長であることに集中して来たから、それしか判らないのよ」

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「訳が分からないわ。この男の手をしたレディは結婚した事があるんじゃなかったの?」

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「あれは……随分昔のことだし。あの頃は簡単だった。あるいはそう見えた」

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「まあ、このちっぽけなダンスは役には立たないのは確かね。どうするつもり?」

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「私は隊長で、彼は私の部下。それはどうしようもないわ」

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「じゃあ出かけなさいよ。酔っ払わせるの。恥をかけばお互い対等になれるでしょ」

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「何ですって、単に……何処かに行けって事?そんな簡単な話かしら?」

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「それすら出来ないんだったら、今ここで止めておいた方が良いでしょうね」

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「待って!ホーク…ドニックに…彼をハングド・マンに誘ってちょうだい」

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「私の事は言わないで、何か別の口実で。びっくりパーティでも、あなたと飲むのでも、他の誰とでも良い。とにかく彼を連れ出して。他の人とは違うのよ。彼に隊長と会うのだとは思わせたくないの」

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