2012年02月06日

東京に行ってきたよ。

 先週久しぶりに出張。700系のぞみの車内のコンセントでiPhoneを充電しながら寝て過ごす。出張先は野村総研さんがいらっしゃったり、お隣にはあの電通さんがいらっしゃるという超オサレなビル。
 でも昼ご飯が高い。弁当の分際で700円とか何それ。なのに煮物が醤油辛いし、白飯も大して美味しくもない。大体、大阪から転勤になるとみんなびっくりするらしい。そりゃそうだ、こっちじゃ上から下まで380円の仕出し弁当食べてるんだから。それでも都心では安い方で、外でちょっと店に入れば1000円を超えると言う。東京は恐ろしい所やねえ。

 海外のお客様が来日しての会議なので、こちらの日本人も全部英語で対応する羽目になった。先方は某アジア圏の方(製造部長)と、ドイツ系香港人(開発担当のDr.)と、アメリカ在住イギリス人(先方の工場長)という多国籍ぶり。
 アジア人の英語は判りやすいなああ(>_<)。ドイツ人もほぼ判る。一方イギリス人の英語は、声が小さいせいもあるけれど判りにくかった。この辺が英語を自国語として話す人と外国語として話す人の違いなんだろう。世界共通語ブロークンイングリッシュ万歳。

 まあ会議は何となく結論めいた物を出して終了し、本社のおごりで銀座のレストランに連れて行って貰った。わーいわーい。銀座のお店なんて生まれて初めてですよ。
 イギリス人の工場長の隣に座らされてしまったので、スコットランドにあるカークウォール(の)大聖堂(正確にはSt.Magnus Cathedralで、街の名前がカークウォール)というのを先日写真で見たが、伝統的なロマネスク建築でイギリス新教会としては珍しいのではないか、という話をしたら、奇遇にも工場長のお母様か誰かが地元のご出身だったそうで、随分話が弾んだ。12世紀の建築で、地元の誇りであるのはもちろん、世界的にも結構有名な観光地なのだそうだ。あらまあ。

 その教会の窓が小さく奥まっていて壁が結構分厚い様に見えるのは、あの地方が寒いせいか建築様式(壁で重量を支える造り)のせいなのかと聞いたら、両方でしょうと笑ってらっしゃった。ほんの少しでも地震が有ったら危ないでしょうね、日本はあんな地震があっても東京では全然ビルが倒れていない、大した物だ、とも。イギリスは地震無いのかな?無いのだろうねえ、有ったらストーンヘンジなんて残っていまい。
 建築に興味がおありですか?と、これはうちの本社の人から聞かれたので笑って誤魔化した。まさかゲームの中で吹き飛ばされた教会と同じ名前だから、とは言えまいて。

 その後はスターウォーズの話をしたら、映画の主役の誰か(だれだっけ、忘れた)がイギリス人俳優だけれど、普通ハリウッド映画ではイギリス人は受けないとおじさん工場長はしょぼーん。アクセント、訛りの癖が受ける役柄と、受けない役柄があるそうだ。
 でもイングランド出身の俳優のギデオン・エメリー(フェンリスの声を当てた人)の英語は非常にクリアーで聞き取りやすいというと、そりゃあアメリカ語(American English)とは違う!とそれはそれは嬉しそうに仰っていた。おじさん可愛いねえ。

 とまあ最初から最後までゲームネタ(とは言ってないけれど)でおじさん工場長とお話したわけだけど、これは果たして社会人の接待の会話として正しかったのだろうか?と多少疑問に思ったりもする。だけど、まさかうなぎパイ(本物)のレシピにはご興味が無いだろうしねえ。パイは基本的に折り生地じゃなくて練り生地なんだそうですよ。
 あとは…イングランドとインドとオーストラリアしか出てこないクリケットの「ワールド・カップ」の話だとか?まあそれでも北米大陸限定の「ワールド・シリーズ」よりはマシだわな。しまった、その話すれば良かったか。(笑)

posted by Laffy at 22:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行の話
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