2015年01月11日

[DA:I]エルフの旧神とは何だったのか

前の記事のRedditのスレを書いたMelesonさんの別記事。
もちろん推定ではありますが、CreatrosとOld Godsが同じ存在で、異なる民族がそれぞれに語ったものだとするなら(たぶんそういうこと)、それほど的外れではないはずです。


エルフの創造主達と、テヴィンターの旧神達が同じ存在であると主張する投稿を読んだ(もちろん、フェン・ハラルとミサルを除いて)。だけどまだ証拠が、あるいはどの神がどれに相当するのか出ていないように思う。これが僕の仮説だ(一応証拠らしきもの付きで)。

(A)エルフの創造主達は、あるいはその姿を取れるだけかもしれないが、ドラゴンである

証拠

1)古代エルフを記載したCODEXより、ミサルの寺院にて。

彼の罪は大逆罪である。彼は神とその選ばれし者のみに許された姿を借り、その聖なる姿で飛翔せんとした。かの罪人はダーサメン(Dirthamen)に帰属する。彼はこう主張した、ミサルからの庇護を求めるため、ギラン・ナインへの熱情に駆られて翼を持ったと。彼女(ミサル)は好感を示さず、エルガ・ナンに審判をゆだねた。

もちろんはっきりとはドラゴンの姿とは書かれていないけれど、ほかに「飛翔する」「羽を持った」物体で、「聖なる」姿とされる物は、私には思いつかない。

2)フレメスはドラゴンの姿として登場、または変身出来る。

3)モリガンも、悲嘆の泉の知識を得た後で(これらはミサルの神官達の知識の集合体であり、彼女が「選ばれし者」となることを意味する)またドラゴンへの変身が可能となった。

(B)ミサルはデュマートであり、アンドラステの体を借りて再生した。

これからの推論:フレメスはアンドラステ、あるいはその娘達の一人である。
(あるいはその魂を受け継ぐ者、こちらの
投稿参照のこと)

推論による結論:フェンハラルはシャターンであった。

(C)他の旧神は、各創造主にそれぞれ対応出来る。

この「証拠」はほとんどがそれらの所掌する領域のつながりによるものである。もちろんその場合、ミサル(守護者、正義)とデュマート(沈黙)も結びつきがなくてはいけない。しかしミサルがすでに死んでいたとすれば、彼女は(その時点では)答える術がないわけだから、古代テヴィンターの賢者達が問いかけた時には「沈黙」の神と見なされるだろう。

他の神々については下記の通り。一応、一番もっともらしい順から並べてみた。

1)Luscan、夜を司る神。これはファロン・ディン、死者の友。
Tenabriumに関する
CODEXで十分だろう。ただ一つの問題は、このフクロウがアンドラルのメッセンジャーとされていることだが、おそらく伝承中の誤りだと考える。

2)Razikale、神秘のドラゴン。これはダーサメン、秘密の守護者。
どこにも理論の飛躍はないね。加えて、LusacanとRazikaleは未だアーチ・ディーモンとして顕現していない残り2柱であり、ダーサメンはファロン・ディンの「双子の魂」、それがどういう存在であるにせよ、分かちがたい存在なのは確か。
推論。ひょっとするとこの二体は同じ「牢獄」に閉じ込められているのでは?そうすると、次のブライトはこの二体が同時に登場?

3)Toth、炎のドラゴン(第三次ブライト)。これはSylaise、炉床の守人(HearthKeeper)。
炎から炉床が飛躍ではないかと考える人には、以下のSylaiseのCODEXを。

Sylaise、その熱はエルガ・ナンの光に匹敵
Sylaise、その寺院はミサルの街に匹敵
Sylaise、その吐息はアンドラルの槍に匹敵
Sylaise、その技能はJuneの技巧に匹敵
Sylaise、その炎は消すこと叶わず
御身のために我らこの身を捧げん

炉床というより、やっぱり炎に聞こえるね。

4)Andoral、奴隷のドラゴン(第四次ブライト)、これはアンドラル、狩猟の女神
あるいは犠牲の女神とも、もしソラスが寺院の中で言うことを信じるなら(もちろん、信じなきゃいけない)。「犠牲」から「生け贄」そして「血の奴隷」と結びつくのは、それほど難しいことではないね。

5)Zazikel、混沌のドラゴン(第二次ブライト)。これは万物の父、太陽の長老、(ソラス曰く)復讐の神であるエルガ・ナン。

エルガ・ナンに捧げる歌のCODEXより。

エルガ・ナン、憤怒と雷光
我らに栄光を与えよ
我らに勝利を、我らの街を揺るがす地を超えて
簒奪者を雷光もて撃ち
その眼光にて地を焼かん
我らの業を投げ打つ者に翼持つ死をもて
エルガ・ナン、我らにこの地を治めさせよ

地震と炎、雷光。なんだか元素魔法の使い手のように聞こえるね。十分「混沌」だと言っていいと思う。

6)Urthemiel、美のドラゴン(第五次ブライト)。これはJune、技巧の神か、ギラン・ナイン、ハラの創造主のいずれか。
さあこの辺から難しくなってくる。Urthemielはギラン・ナインかもしれない。ハラは優雅で美しく、美の象徴と言ってもそれほど飛躍とは思えない。でもJuneかもしれない、全くの謎の領域だけど。

7)そしてJuneまたはギラン・ナインのいずれか残った方は、a)自由な存在であるか、または眠ったまま、つまり旧神のように閉じ込められては居ない、かつb)おそらく(創造主/ミサル/世界)を裏切った者であろう。

もしこれがJuneだとしたら、サンダルがそれと考えるのはこじつけだろうか。あるいは彼の「技巧」というのは道具や建築ではなく、エンチャントメントと魔法だとしたら?

まとめ。

エルフの創造主=テヴィンターの旧神。フレメス=ミサル=デュマート=アンドラステ(OBG)。June(かな?)=サンダル。


別のスレのコメントから補足。

アンドラステがデュマートの魂を持ったOld God Babyだというのが、そんなに不思議かな?
モリガンが彼女一人で、唐突に闇の儀式を考え出した訳じゃないはずだ。前にも(あるいは幾度も)実行されてきたことだから、自信を持って言えたのだろう。繰り返すが、アンドラステはデュマートがグレイ・ウォーデンによって倒された紀元前203年に誕生している。

posted by Laffy at 17:17 | Comment(2) | TrackBack(0) | [DAI]インクイジション
この記事へのコメント
 おお、いきなり核心?にきてますねえ・・・。
 これ(ドラゴンのお話)、考えたくないけど考えちゃいますよね・・・。
 まずはじっくり読ませていただきます。
(なにしろ色々やることが) 
Posted by Vanity at 2015年01月11日 21:47
Vanityさま、コメントありがとうございます(^.^)
いやあ目から鱗というか、プレイ上はホントにどうでもいい情報ですが、ロア的には欠かせません。
まだ情報が錯綜しているので、私もちょっと頭を整理しないとw
とにかく、なぜコリーちゃんが聖灰の寺院を選んだかが判っただけでもすっきりしました。
Posted by Laffy at 2015年01月12日 00:00
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