2015年01月05日

[DA:I]リードライターのゲイダー氏、ファンジンと同性愛の描写について語る

リード・ライターのゲイダー氏が彼のTumblrでファンから寄せられた質問に対し、インクイジションのキャラクター造形に関する考えを述べています。それらをまとめたのがこちらの記事。読んでみましょうか。

ちなみにこのサイトの名前は"The Inquisitr"ですが、普通のニュースブログです。


病膏肓に入ったファンというのは恐ろしい物で、ゲイダーさんがThe Asunderを書くずっと以前に、カークウォールでの騒動を皮切りに起こった魔道士と騎士団の戦争、和平交渉が行われ、しかし交渉は悲劇的な結末に終わり、その結果ウィンが死亡する、というところまで同人小説の中で当てていた人が居たのです。

ゲイダー氏も結構良く眼を通しているようで、こういうファン作品にはこれからの話がどう進んでいくかについて、推測が非常に近い所まで当てているものもある、と書いています。

「いっぱい有るね、散弾銃をぶっ放せばどれかは的に当たるように、確かに当たっているものもある。もちろん、どれかは言わないよ。僕が読んでいても、
『おお、これはなかなか良い点をついてるな……悪くない……あー、そこで外すのか。残念』イヤまったく、面白いよ」

ドリアンに関する沢山の質問についても答えられていた。ゲイダー氏はリード・ライターであると同時に、この審問会のメンバーとなるテヴィンター出身の魔道士が、同性愛者でありつつ人気の高いキャラクターとなった功労者でもある。
#ドリアンのシナリオはゲイダー氏が直接書いています。他にはカッサンドラ、モリガンとフレメス。

彼自身同性愛者として、ドリアンを書く上で些か難しい点もあったと認めつつ、ゲイダー氏はこのキャラクターのストーリーはドラゴンエイジ世界に相応しい物だと感じている。

「難しいこともあったね。個人的な経験からの悪夢を振り払う必要もあった、言えるのはそれだけ」

「皆が気に入るような話でないことはよく知ってる。どっぷり感情移入する人も居れば冷笑する人、目をでんぐり返して(激怒)する人も居れば、午後の教育テレビで放送……いや、そりゃまずい。ちょっと言い過ぎたかな。単に下手くそなシナリオだと放り投げるかもね。どれも初めての話じゃあない」

「もし、本当に(ファンの)君たちが話し合うに値する物だと思ってくれたなら。それは僕がやろうとしたことだ。何しろ全くのゲイ(オンリー)のキャラクターを書いたのは生まれて初めてのことだからね。どれくらい成功したかはファン1人1人によるけど、これを書いて良かったと思っている」

1人のファンは、現実社会では全くのストレートであるにも関わらず、ドラゴンエイジ・インクイジションではドリアンとのロマンスを堪能したと明かした。ゲイダー氏はこのことに触れて、ドリアンとのロマンスを楽しんでいる男性プレイヤーが間違い無く沢山居ることを知ったと認めている。

「"『自分はストレートな男性だけど』ドリアンがどれだけ好きか"、について語り合うRedditのスレがあるのを誰かに最近教えて貰ってね……うん、正直驚いたよ。嬉しい方の驚きだったけどね」

「(僕が)どう思うかはさておき、ドリアンは例えば、たまたま同性愛者であるトニー・スタークの様なものだ。誰が彼と寝ることを嫌がるだろうか?あんなに魅力的なのに。彼の存在は、ゲーマー・コミュニティの中にも確かに繊細な感覚と味わいを楽しむストレート男性が存在するということを教えてくれる」


そのRedditのスレは、多分このスレですかね?これもおもろい。ちょっと訳せませんけど。

posted by Laffy at 20:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | [DAI]インクイジション
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