2015年01月03日

[DA:I]テンプル騎士団とは何だったのか

2周目のドリアンロマンス、どーしても上手く行かないのでモチベ低下気味です。しくしく。
ブレイクハートが出ることからもロマンス関係になってるのは確実で、舞踏会でもラストダンスのお誘いが来たのですが、ベッドインに至りません(^^;ゞ

WinShot_2905

いやまあYouTubeで見れば良いんですけどね。やっぱりここまで苦労したら見たいじゃん?
もうブルさんに浮気しちゃおうかな(ちらっちらっ

アホなこと書いてないで、テンプル騎士団です。
この騎士団が、中世に実在した"Knights Templar"、日本語でテンプル騎士団(ってまんまやんけ!)を引き直したものであることは言うまでもありませんが、悲しいかなDA世界では「絶対悪から弱者を護る」護民官のイメージをグレイ・ウォーデンに奪われ、2ではメイジを虐める悪者集団という印象さえ付けられてしまいました。

が、元々は審問会同様、善き者であったはずなのですよ。海外Wikiと、公式ブログ他から翻訳です。用語の日本語訳は公式に(出来るだけ)準じました。


「魔法は人に奉仕すべき物、決して人を支配してはならぬ」

テンプル騎士団はチャントリーの配下にある軍事組織で、サークル・オブ・メジャイにおいて魔道士を監視すると共に、背教者や異端の魔法を使う魔道士を討伐する役目を果たしている。

騎士団は信心深き人々を魔法の脅威から守るために設立され、公式に教会の守護者と見なされている。しかし同時にそれ自体が、整った装備と良く訓練され任務に忠実な成員からなる、強力な軍隊でもある。

騎士団の歴史と背景

テダスに住む多くの人々が、騎士団のかつての姿を覚えていない。まだ教会の歴史が浅かった古の時代、騎士団は世界の至る所で、知性ある者に対する脅威をしらみつぶしに排除する審問会として知られていた。

彼らはブラッド・メイジ、背教者、あるいは異端の徒のカルト集団に対して立ち向かった。共に抱くアンドラステ信仰の下に、これらの人々を統合しようとする教会の説得に応じた時、テダスの歴史においてとりわけ暗く恐怖に満ちた時代がついに終わりを告げた。このネヴァラ協定として知られる合意は、教皇の時代1:20に結ばれた。

そして審問会は二つの組織に分かれた。テンプル騎士団と探求騎士団である。この時から騎士団の役割は狩人から守護者、そして番人へと変化した。

騎士団は普通の人々とその世界を魔法から護り-そして同時に、まさしく真っ当な理由で魔道士を恐れる人々から、彼らを守護している。その任務として騎士団は、魔道士に弱点あるいは堕落の印が無いかを常に見守っている。そしてその兆候が見られたときには、彼らは臆すること無く速やかに行動せねばならない。

このような騎士団の特徴は、時にはサークルにおける専制と虐待の温床ともなるが、それは世界の安寧を保つために必要な代価であると教会は主張している。


魔道士と騎士団の戦い

龍の時代9:37に、カークウォールの教会が背教者によって破壊され、大司教エルシナが殺害された。この街での戦いで筆頭魔道士オシノと騎士団長メレディスが共に死亡し、全テダスでサークルの反乱が始まった。

ヴァリック・テスラスがカッサンドラに語ったところによれば、それから3年の間に教会は崩壊の縁に瀕し、騎士団に対する支配力を失った。

激しさを増すばかりのこの戦いに対する平和的な解決策を求めて、教会との結びつきを持つ一部の探求騎士団がフェラルデンの救世主とカークウォールの英雄を探し求めたが、両者ともに行方をたどることは出来なかった。

探求騎士団、その教会との決別

団長ランベールの配下にあった探求騎士団も、テンプル騎士団の団長達と共に教会と決別した。龍の時代9:40、ランベールは教皇ジャスティニア5世に送った手紙の中で、
「もはやテンプル騎士団も探求騎士団も、教会の権威を認めない」と書き記し、ネヴァラ協定の破棄を宣言した。

しかしこの分裂の後も教皇に対して忠誠を誓う探求騎士が少なからず存在した。テンプル騎士団の中にも、もはや騎士団がかつての目的を失ったと見なし、反乱魔道士の一派に加わる者、グレイ・ウォーデンとなる者、あるいは(新たな)審問会に加わる者も居た。
#えっ。Lambertはオーレイ読みですか。あとで過去の記事も修正しとこうっと。

和平交渉と聖灰の寺院での爆発

龍の時代9:41、探求騎士団長ランベールの不可解な死の後でルシアス・コリンがその任に着いた。その後テンプル騎士団は教皇の助言の下、魔道士との和平交渉の席に着くことに同意した。しかしながら、会場となった聖灰の寺院は強大な爆発によって破壊され、切り裂かれたヴェイル同様、テダス南部における平和の望みも失われた。

生き残った騎士団員はヴァル・ロヨーに集結したが、一方で騎士団を離れ背教者と戦うことを選んだ者も少なくは無かった。

騎士団を構成する人々

テダスの民衆にとって、テンプル騎士団は剥き出しの魔法の危険から世界と普通の人々を護る、聖なる戦士である。教会の強力な右腕として、候補生はその戦闘技能と主(The Maker)に対する忠実な信仰心を基準として選ばれる。

任務に従う上で時には冷酷な決断を下す必要がある以上、団員は騎士団に揺るぎない忠誠心を持ち、同時に魔道士の置かれた状況に対しても感情的な距離を保たなければならない。団員の(個別の)行動の善悪よりも、彼らの忠誠心の方がより重要だとは、良く語られる言葉である。

この苛烈な信仰心こそ、騎士団の注意を引く羽目に至った魔道士が最も恐れるものである。ブラッド・メイジと見なされた魔道士を排除するためにテンプル騎士が送られる時には、もはや交渉の余地も慈悲を請う手段も無い。準備を整えたテンプル騎士に対しては魔法さえしばしば無力となる。信仰に支えられた騎士団は、テダスで最大の恐怖と尊敬の念を集める集団である。

新たに加入した団員は、時には一般の生活から遠く隔離された修道院で過酷な訓練を受ける。ほとんどの団員が男性であるが、共同体に対して精神的な導きを与える教会での役割に飽き足らず、物理的な守護者として主に仕えることを選んだ女性団員も少なからず存在する。
ヒューマン以外の種族、例えばエルフが騎士団に仕官することは禁じられては居ないが、そのような存在は数少ない。

騎士団員と結婚

団員は任命式の際に宣誓を行うが、純潔の誓いはその中には含まれない。それでも一般的に結婚したり子供を持つことは推奨されない。これは家族が任務によって各地に引き裂かれることを防ぐための、現実的な方策でもある。ただし騎士団員の配偶者が何らかの特権、例えば小領主であったり爵位を持っていたりする場合は結婚が許される場合もある。
同一サークル内で騎士団員同士、あるいは魔道士と交際することは不都合な関係(fraternization)と見なされ、認められることはほとんど無い。
#アヴェリンの場合は彼女自身がフェラルデン軍で士官だったからでしょうかね?庶民ではなれない騎士階級ですから。元々オーレイのシュバリエだった父親が、なけなしの財産をはたいて仕官させた、だったかな?


騎士団員の任務

テンプル騎士は世界を魔法の脅威から護ると同時に、魔道士を外界から守護している。テダスの多くの人々が、魔法とそれを使う人々に対して極めて真っ当な恐れを抱いている。
騎士団は配下の魔道士に、弱点あるいは堕落の印が無いかを常に見守り、その兆候が見られた時には臆すること無く果断な行動を示すことが求められる。重要な任務の一つに、ハロウィングを経験する魔道士見習いへの対応がある。この儀式の間、魔道士の身体を注意深く観察し、悪魔に憑依された場合は即座に殺害するためにテンプル騎士が待機している。

この他、魔法の能力に目覚めた若い魔道士を探しだし、サークルへと連れて行くのも騎士団の勤めである。当然、サークルから逃亡した魔道士を追跡するのも彼らの任務となるが、魔道士の血を保持した聖句箱を使えば追跡は容易となる。

サークル・オブ・メジャイの堕落と汚染が極めて重大と見なされたとき、騎士団はサークルを解散し、属するすべての魔道士を殺害するか静者とする権利を有している。この究極の処置は、魔道士の引き起こす混沌によってサークルの再建がもはや不可能と見なされた時に実施され、これまで過去700年において計17回実施された記録がある。

このように騎士団のサークル内での権限は強大な物であり、魔道士に対する保護と抑圧の差は紙一重で、時には専制と虐待の温床ともなりうる。いずれにせよ、教会によればこれらはテンプル騎士団が提供する保護に対する必要不可欠な代価である。

テンプル騎士の能力

テンプル騎士は魔道士の対極に位置する存在で、特別な訓練を受け魔法に抗い、時には完全に無力化することも出来る。テンプル騎士は魔法自体を無効にする、または詠唱を妨害する術に長けている上、リリウムを摂取することで魔法に対する耐性も強化することが出来る。これらの能力もまた一種の魔法と見なされうるのは、ある意味皮肉なことである。

彼らの能力は主に魔道士やフェイドの生物に対抗するためにあるが、普通の人々に対しても有効な能力もある。例えば聖なる打撃(Holy Smite)もその一つで、あらゆる対象に精霊魔法に属する損傷を与える。サイレンスやラスティング・クレンズ(和訳……)は、魔道士以外に対しても能力を一時的に使わせない効果を発揮する。

たとえこれらの特別な能力が無くとも、厳しい訓練を経たテンプル騎士はテダスで最も優れた戦士として数えられる。戦闘技能の他にも、彼らは光の聖歌を初めとする歴史や、彼らの集中力を高める技法等を教わっている。

リリウム中毒

すべてのテンプル騎士は、正式な団員として宣誓した日からリリウムを日常的に摂取している。公的には魔法に対する抗力を高めるためとされるが、一方でリリウムがドワーフギルドと教会に流通を支配された高価な鉱物であることを考えれば、これは教会の騎士団への支配を保つ効果的な手法でもある。リリウムが欠乏すると、数週間の間にテンプル騎士は現実感の喪失や幻想といった症状に見舞われる。

一方、重篤なリリウム中毒の症状は様々で、被害妄想や強迫観念、さらには痴呆の症状も現れる。摂取する期間が長くなるにつれて、テンプル騎士は次第に精神に混乱を来し、現実と夢の記憶を見分けることが出来なくなり、ついには目覚めている間も、悪夢から来る恐怖に脅かされることもしばしばである。

テンプル騎士がリリウムから様々な恩恵、例えば魔法に対する抗力、魔道士の能力を一時的に除去する能力などを受けているのは確かである。しかし中には、それらの能力増大がこの鉱物によって条件付けされているに過ぎず、教会は中毒性を承知の上で与えていると考える者もいる。

例えばアリスターとエヴァンジェリンは二人とも、
「教会はリリウムの供給を支配し、それをテンプル騎士の支配の手段としている」と語っている。

騎士団の階級

テンプル騎士団は複数の団体によって構成され、各団体はその保護下にある特定の共同体または地方を中心として配置されている。団員は各地にあるサークル・オブ・メジャイに配置される他、各教会付属となることもある。それぞれの主立った団体には騎士団長が置かれる。

テダスには全部で少なくとも15名の騎士団長が居て、それぞれが各地域の教会に従うか、場合によっては直接大司教からの命を受けることもある。団体の大きさや権力は様々であり、その特定の任務あるいは地域によって異なっている。例えば、フェラルデンの一地方であるロザリングを管轄する騎士団はごく少数から構成され、おそらくはより大きな団体の一支部と見なされる。一方、フェラルデンやカークウォールと言った一国家のサークル・オブ・メジャイに配置されるテンプル騎士は数多く、より強大な力を持っている。カークウォールの場合、過去の経緯からその政権を左右する力さえ持っていた。

騎士団本体は、ヴァル・ロヨーの華麗なる白の塔に在任する騎士長官(Knight-Vigilant)の管轄下にある。しかしながら、実際の所は教皇直轄の騎士総長(Knight-Divine、複数から構成される)によって統治されている。彼らは教皇の護衛隊であると同時に、騎士団の規則を定め日々の活動を統括する。
#Thedas UK Con.でのゲイダーさんインタビュー記事より。

テンプル騎士団の上位に別れて存在するのが探求騎士団である。彼らは「監視人の監視者」として普段の騎士団の活動には関わらないが、いざ事が起きて彼らが介入した場合、騎士団すべてが彼らの下位となる。

テダス南部以外にも、テヴィンター帝国にもテンプル騎士団が存在する。しかし彼らはサークルに属する軍事集団として賢者に仕えており、テダス南部のそれのように魔法に抗する能力を持たないとされる。前任の探求騎士団長であったランベールは、元テヴィンターのテンプル騎士であった。

posted by Laffy at 23:19 | Comment(2) | [DAI]インクイジション
この記事へのコメント
初めまして。楽しく記事を読ませて頂いてます。
私は日本語版をプレイしていますが、騎士団がサークルに持つ権利は解散権と呼ばれていましたよ。
魔道士の血〜については、聖句箱と呼ばれている物のことかなと思います。DAOだったかDA2だったかで、魔道士が自由になるには聖句箱を騎士団から取り戻さないと〜、と言っていたような。
Posted by Celeste at 2015年01月04日 05:19
Celesteさま、コメントありがとうございます(^.^)
解散権!なるほど、その通りですね。普通に訳せば良かった。助かりました。
そうそう、聖句箱でした。アンダースがAwakeningの中で取り戻しに行くクエストが有るはずですね確か。
Posted by Laffy at 2015年01月04日 09:15
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