2014年10月24日

[SWTOR]The Revanites' Ascendance

元ネタはDev Blogに投稿された話ですが、Redditor達のアホ話が面白かったのでついでにそっちも訳しました。


レヴァン教徒の支配力

FROM:シュラウド
TO:全諜報員(レベル25暗号化済)
SUBJECT:レヴァン教団

帝国及び共和国に埋め込まれた多数の諜報員の死については、既に話した通りだ。何名かについては全くの事故のように見え、一方で謀殺されたことが明らかな者についても、暗殺者の能力及び殺害様式はランダムで、何らかのパターンを示唆する物は無かった。だが彼らの死に関連性は無いと見たのは、私の過ちだった。

ある共和国士官と暗黒評議会の成員が密かに会合を持っていたことが、惑星マナーンの偵察プローブにより明らかとなった。この比較的平穏な時期に置いてさえ、これは極めて異例なことであるのは語るまでもない。当初私は彼らが何らかの条約を結ぼうとしていると考えた。だがその後、この奇妙な二人が惑星マナーンの衛兵、オーダー・オブ・シャサの庇護下で活動していることに気付いた。この些細な事実が、私の脳裏でカチリと音を立てた。

オーダー・オブ・シャサが従う教義は、かつてのダース・レヴァンの言を重視している。レヴァンがその人生の内にシス卿であり、またジェダイの騎士でも有ったことは、既に諸君もよく知っていることだ。だが、彼の極めて実利的な教義に従うまた別の一派が、ごく最近頭角を現してきたことを知らない者も、諸君の中には居るだろう。

私が初めてこの教団のことを知ったのは、ドロムンド・カスに配置され、レヴァン教団の信奉者に接近したある諜報員からであった。彼らはこの教団が、理想の本来有るべき姿に帝国を内から変えてゆこうとする志を共にする集団だと諜報員I-29に説明した。彼らは諜報員I-29、当時はある著名なシス卿の別荘の管理人に偽装していたが、彼に内部の情報をリーク出来ないかと依頼した。無論、私はI-29にその依頼を受けるよう指示した。

I-29はレヴァナイト‐この教団の信者‐の一員として有用であることを証明した。彼女は教団に快く受け入れられたばかりでなく、私の指示に従い教団の組織図を明らかにした。結局のところ、彼らは適切な人材を欠き組織化もされていない、単なる狂信者集団であった。興味深い存在ではあるが、利用価値は無かった。私はI-29に事故死を偽装するよう命令し、彼女を外世界へ転属させた。その後もしばしば、この教団に関する取るに足りぬ噂話を耳にしたが、どれも今私が信ずるに至った事柄を導き出す物では無かった。

もし仮に私が、自らの意志を全銀河系に知らしめんと望んだとしても、帝国の中枢部に潜り込み、彼らの終わりなき戦いに身を費やそうとはしないだろう。なんと馬鹿馬鹿しい。そう、帝国と共和国双方を内部より操り、戦争の流れを変え、緩やかに自らの目的に合う形へと変えていく、それこそが正しい方法だ。

諜報員R-3から、殺害の直前に届いた最後の報告によれば、彼はある著名な帝国の人物からの、共和国大尉への書簡を受け取るところだった。その時点では私はその人物の亡命の可能性について考えたが、今にしてみれば異なる解釈が可能だったと判る。そしてドーリンへの途上にあるマンテリアン大使を追跡中であった、諜報員R-27の船が破壊された件。私の情報回収チームは、攻撃者が帝国のステルス戦闘機であるとする証拠を入手していた。戦闘機ただ一機がこうも共和国領域深くに侵攻するには、何らかの安全保障があったと考えるのが自然の道理だ。

私の推論は未だ証拠を持たない、従ってこの文書を持って、現時点より諸君全ての第一優先事項をレヴァン教団とする。ライアン・ダロック大佐、及びダース・アーカスを最大限注視せよ。ドロムンド・カス潜入中の諜報員は、レヴァン教団のリーダーと目されるタリ・ダークスパナーに関する調査のために共に行動することを許可する。情報収集のみに従事せよ。勧誘活動、その他の行動については私の明確な許可無しでは一切行ってはならない。

もし今起きている真実が私の見る通りであれば、この銀河はまさしく大変革の淵にある。それが予見出来る限り、変革など恐れるに足りない。

命令は以上の通り。実行せよ。


- ことシュラウドに関する限りで言えば、君が彼について見たこと、聞いたこと……あるいは読んだこと全てを信ずるな、というのが第一の基本原則だと思ったけど。こいつは誤魔化しの天才だ。エンペラーズ・ヴォイス始め数多くのダース、独善的なジェダイ・マスター、帝国軍の提督、ドレッド・マスター、さらにはケファスのクローンの片割れを倒した俺が、俺達が、こいつもリストに入れたにも関わらず、見事に逃げられた。

確かにこの文章を見れば、シュラウドはレヴァン教団をライバルと見なしている、少なくとも対応するだけの価値があると思っているように見える。レヴァンが、シュラウドに対して深刻な脅威であるかのように。

だけどもしそれが、シュラウドが君にそう思って欲しいと考えることだとしたら?

彼が本当にやりたいと思っていることを想像させないために、この文書を漏らしたのだとしたら?

シュラウドもレヴァンも恐らく、彼らの目的が誰のために何をしようとしているのか、気が付いていないんだろう。レヴァンは帝国と共和国共に灰と焼き尽くすことで新たな秩序を築き上げようとしているが、彼の計画は銀河系全体に無数の人々の死をもたらそうとしている。

シュラウドは、ただ「彼が何が出来るかを示し邪魔をさせない」という目的のためだけに、巨大な星間宇宙船をコルサント及びカース・シティに落とそうとした。これも大規模な災害と死者をもたらしていただろう。

シュラウドは彼自身が彼の主人だと、あるいは少なくとも彼の技能は市場価格には高すぎて、もはや誰にも雇えないと思わせたがっている。もし彼があのサイバネティック・インプラントに密かに忍び込む命令によって、無意識のうちにそれが彼自身のアイデアだと信じているとしたら?

シュラウドとレヴァン、共に強大な軍事力を持ち、互いに対立する目標を持つように見えるけれど、やり口は一緒だ。彼らの望むことを成し遂げるために、大勢の人々を殺そうとしている。

シス帝国皇帝の究極の目標である全銀河絶滅に、こいつは随分ともってこいの計画だな。

- くそっ……俺はあのマスクの後ろにシュラウドが隠れていると思っていたのに。

-- 少なくともシュラウドは、レヴァン教団の弱点を捜そうとしているね。
怪しいけど、可能性は有る。

-- 初心者からの質問。シュラウドって誰?

--- シュラウドはマクロビノキュラー・ミッションの主役で、LV53くらいで受けられるよ。

- NYのイベントで、開発の一人がシュラウドが近々登場する予定は無いって言ってたけどな。

-- だから、それがシュラウドが思わせたがってることなんだろ。

--- 今俺は「そんな馬鹿なことあるかよ、こいつがドレッド・マスター如きの手下になるのはプライドが許さないだろう」と書こうとした。
それからこう思った、「あるいはそれこそが、シュラウドが俺に思わせたがってることだとしたら…」
シュラウドがネット上のどこにでも居るってのは本当にホントか?ひょっとすると……やつがRedditのモデレーターだったらどうするんだ。(・_・ ) ( ・_・)

posted by Laffy at 19:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | SWTOR
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